>>医学博士・剣道十段範士 劉乾元博士(1964年ご指導)

>> 台大内科 王德宏教授(1976年ご指導)

>> 京都府立医科大学 川井啓市教授(1978年ご指導)

>> 日本赤十字社熊本健康管理センター小山和作所長(1994年ご指導)

>> 昭和大学横浜市北部病院副院長 工藤進英教授(1995年ご指導)

>> 東京聖路加国際病院 日野原重明理事長(1997年ご指導 )

>>円卓教育基金会(江又毅先生・王麗珠先生)(2008年ご指導 )

>> 医学博士剣道十段範士 劉乾元博士

 

院長博士号を取得
謝恩会席上挨拶

(1994年12月25日台北国賓ホテル)

 

 

        

恩師 日本熊本医科大学(戦前)卒業、帰郷し人々の健康を支えてきた、嘉義大林出身初の医学博士。医師を目指した私の子供の頃の憧れ。

 

 

勇士「剣豪医学博士」

 

        17歳の時、道場の門を叩き、当時六段の台湾では最高実力者であった師匠の門下生となりました。師匠はことある毎に「集中・根気・謙虚」と唱えました。私は「閃・譲・退・忍・吉」の剣法哲学をもって逆境や困難を克服してきました。文武両道の剣士を目指したのです。

師匠は私に一日1㌻の英単語の書き取りを課し、自ら採点して下さいました。1年ちょっとで4万字の英単語辞典を書き終わりました。彼は剣道を通じ、体力を養い、日々精進すること、たゆまぬ努力がいつか実を結ぶことを教えてくださったのです。私はこれを十年間実行し、今日夢を実現させられたのです。彼は医学博士でもありますが、こう呼ばれるのがお気に入りです。「剣豪医学博士」

 

北医剣道社社長

 

17歳で始めた剣道はまた、どう成長し学ぶかを教えてくれた

>>台大内科 王徳宏教授(台湾内科医学会理事長)

 

院長博士号取得
謝恩会席上挨拶
(1994年12月25日台北国賓ホテル)

 

        恩師は台湾内視鏡の父。台湾において内視鏡の水準を上げ、制度の確立に貢献された偉大な方です。中華民国消化系医学会と内視鏡医学会理事長を務め上げた他、そのお人柄ゆえ、内科学会でも尊敬される医師です。現在台湾内科医学会理事長、2006年世界内科医学会大会名誉会長でもあります。
台北士林望族出身の彼はその父、兄、舅、共に名医の医者一家です。王教授は修学熱心で寛大、和を尊び、怒ることのない、台大でも有名な人格者です。あの年、台大の内視鏡室で自ら書いた推薦状を持った外部の若い医者に快く弟子入りを許して下さったご恩、今でも忘れられません。私の一生を変えた恩師なのです。

>>京都府立医科大学 川井啓市教授(世界消化系医学会副理事長)

 

院長博士号取得
謝恩会席上挨拶
(1994年12月25日台北国賓ホテル)

 

         恩師は京都府立医科大学第三内科出身。日本医学会第一人者、故増田正典教授直伝の弟子です。当時この医局は「日本一の医局」と呼ばれていました。医局内には300名を超える医者がいる中、教授の椅子はたった一つなのです。

        1976年初めてEST(内視鏡十二指腸乳頭切開術)により、開腹せず総胆管結石を摘出したのは、世界の消化医学会でも傑出した独特の手法でした。

非開腹摘出総胆管結石内視鏡十二指腸乳頭切開術(EST)

恩師は西独にも客員教授として赴き、その功績は全世界内視鏡消化医学界を震撼させ、胃腸科医師で〝Kawai Keiichi〞の名を知らない者はいない程有名になりました。そして世界消化系副理事長に選出されたのです。川井教授は未だ若い天才学者で、大学も彼の為、特別に公共衛生教室を設け、その研究を続けてもらっているのです。

内視鏡操作により、十二指腸の総胆管開口部を切開

総胆管結石は自然に排出されるか、摘石器にて摘出

1978年京都でESTを学び、1987年研究生として医局に入局してから1994年10月まで教授ご指導の下、「台湾消化性潰瘍の特徴」という研究論文で博士号を取得。増田教授から川井教授まで、それこそ名門の先生方にご指導いただいた私は血統書付の名犬とでもいいましょう。   

 

この名門の流れが後に、日本のあちこちで先端技術を学ぶ為、一流の研究所へ出入りするのに大きな助けとなりました。

>>日本赤十字社熊本健康管理センター 小山和作所長

       1994年5月初の国際及び日本総合健診医学会一斉召集学術大会に参加し、そこで小山所長の熱く人を動かす語り口と「健康管理」の哲学理論に深く引き込まれ、私は健康管理と予防医学の領域に踏み込む決心をしたのでした。

        1994年10月に念願の熊本で、「人間ドック(日式全身健診)」を実地研修できることになりました。このセンターの予防医学の診断と治療の水準は日本一だと言えるでしょう。小山所長は一面識も無い台湾からの学生を大変大事にしてくださり、時間を見つけてはご指導くださいました。また、全センターを私のために開放し、出入り自由の特権を下さいました。

 

1994年10月初の熊本研修(後ろが日本最大の健康管理センター(改築前) 1995年1月開設「(旧)劉輝雄健康管理センター」現在の半分の規模
 

         見たい・知りたい・やりたい‥夢のため、繰り返し学び続けたことが”台湾初人間ドックセンター”を設立できるという自信になったのです。小山所長は日本健康管理及び予防医学の先駆者です。所長の座を退いた今もなお、日本人間ドック学会の屋台骨を支える重鎮です。現在は委員を務められ、予防医学の水準を高めることに力を注いでおられます。 

小山先生は元々国立熊本大学医院血液科の講師でした。臨床の現場で悟り、決然と当時誰も目を向けていなかった予防医学へ身を投じたのです。毎日病人と接し、大学病院ですら無力だと実感する。毎日多くの病人を受け入れ、ある日”ご臨終です”と告げる。善良で情熱的な彼はそんな病人やご家族の苦しみに、常に心を痛めていたのです。本当に必要なのは「早期発見・早期治療」。医師が役に立てるのは「病気の治療ではなく、予防医療」だと。そして臨床医を諦め、予防医学へ向かったのでした。   

彼をかわいがっていた生化学の教授は、「人は痛むから医者にかかる、なんとも無ければ病院など行くものか。予防医学で飯が喰えるのか?」と彼を引きとめました。

小山所長は貧しい農家の出で、医学生時代熊本の社会医療福祉団に入っていました。団長となり戦後海外から引き上げてきた難民区で、どぶさらい、耳掃除、血圧測定‥等、奉仕活動を行いました。予防医学の原点です。そこが改善されると農村で活動しました。

日韓戦争の復興で、農村の働き手は皆都市部へ出て、村は年寄りと女子供ばかり。農作業は若い母親達が受け持ったのです。長期の栄養失調、無休、睡眠不足、寄生虫の蔓延”農婦貧血”はその頃の農村の特徴でした。熊本の農家は重篤な健康問題を抱えていたのです。

小山医師のこの報告はマスコミの注目を集めました。熊本にあるのは、病気問題ではなく、健康問題なのだと。必要なのは大病院ではなく健康管理センターだと。そして”熊本健康管理センター”を設立。医師は自分だけ、看護士も事務員も一人づつ。万里の道も一歩からだと、小山所長の熱意と努力が今のこのセンターを作り上げたのです。

 

日本赤十字社熊本健康管理センター新社屋

小山所長、令夫人来院

        小山先生は私を受診者とし、最高の人間ドック検診を提供してくださいました。その際のアドバイスをまとめた5大基本理念:

1.全センター目標:    
全所員がこの理念、基本方針に忠実であれ   
2.顧客の満足
受診者の目線で顧客の満足を常に追求   
3.精確度
診断及び治療(保健指導・フォローアップ)の精確度を常に保つ   
4.研究:
日進月歩の医学、医療を常に吸収、応用し研究心を以て科学検査の報告を提供
EBHP(健康促進の実証) 
5.貢献:

実績のある予防医学の発展が、政治・行政に影響力を持つ。一人一人の健康と幸せが人類の平和への貢献となる。

 

         小山所長に逢えたのは幸運でした。ご指導に感謝するばかりです。全所員力を合せ、最良のサービスを提供し、皆様の健康と幸せをお守りしたいと願っています。

>> 和大学横浜市北部病院副院長 工藤進英教授

工藤大腸粘膜口型態分類

工藤教授は秋田赤十字病院に勤務し、早期大腸癌の病理機転及び拡大内視鏡観察の分類を研究し、「工藤大腸粘膜口型態分類」を確立しました。現在全世界内視鏡専門家はこの分類法によって早期大腸癌の診断とその細胞浸潤度を判定しています。

ポリープからの大腸癌、平面型大腸粘膜は即癌化。ご用心!

現代の病理学者は皆、大腸癌はポリープの変化により発生すると認めています。但し工藤教授は秋田での研究より、大腸癌の約20%は平面型の大腸粘膜が癌化したものであると言っています。

工藤は「幻の癌」とからかわれながら人類への大貢献をしたのです

彼が発見した病例は「幻の癌」とからかわれ、秋田の風土病だとまで言われました。ところが、西欧・北米で現地の病人を直接診察したところ、同様の平面型大腸癌を発見したのです。そして内視鏡による粘膜切除術により根治させたのでした。医学界は脱帽し、工藤教授の偉大な功績を称えたのです

 
 

 

2007/10/18~2007/10/21  

劉院長招待参加APDW2007「大腸拡大内視鏡」シンポジウム

シンポジウム後工藤教授と世界の学者達との撮影

        WHOは工藤教授に早期大腸癌分類法の確立を依頼。彼は秋田から昭和大学胃腸病学教授兼副院長へと栄転。日本医学史上稀に見る大抜擢です。          私は1997年秋、幸いにも工藤教授より単人操作直軸保持短縮法の無痛全大腸内視鏡検査法と工藤大腸粘膜腺口型態分類法を学び、この最先端技術と設備を台湾へ持ち帰り国に貢献しようと思ったのです。

>>東京聖路加国際病院 日野原重明理事長

2005年日本最高栄誉「文化勲章」を受章。日本医学界の”神様”

 

日本医学界の”神様”

 

       1911年山口県出身。1937年京都帝大医学部卒業。現在97歳、その足取りは軽く、目も耳も明晰、聖路加国際病院理事長及び、関連医学会・慈善団体理事長を兼任。早朝から遅くまで、会議に講演に診察までこなしています。現在、ハーバードやジョンホプキンスと肩を並べる理想の医学大学開設準備を進行中。       

数十年来、時に大胆な考えが日本の医療思想・医学・看護学教育を変革させてきました。90年を超える豊富な人生経験が生む、人生哲学、生命の価値を肯定する積極的な態度が評価され、2005年日本最高栄誉「文化勲章」を賜り「人間国宝」と呼ばれています。人生と健康についてはこれまで240冊以上の著書があり、中でも「生き方上手」は台湾でも翻訳され120万部の売り上げを記録しています。

 

2005年文化勲章受賞、人間国宝の日野原重明理事長

「生きかた上手」(台湾翻訳本)

        1994年、先生と面識を持って以来、何度も東京を訪れ、講演を拝聴し、著書を拝読しました。この深い感動が私の人生観、生命への自信を変えたのです。「命の指導者」と仰いでいます。 

2008年4月27日、日野原重明先生が台湾へお見えになり、本院主催で先生の講演「輝かしい人生」を開催。第三の人生をどう迎え、健康で明るい新老人生活のすごし方についてお話いただきました。新老人とは-愛し愛される・考え創造する・おもいやりと忍耐-これらを以て自分の人生を輝かせる生き方です。

 

2008年4月27日 台北講演会(張榮發基金会)撮影

2008年4月27日台北講演会場
 

2008年4月27日 台北講演会場

2008年4月27日 台北講演会 サインに応じる先生

>>円卓教育基金会( 江又毅 先生.王麗珠 先生 )

円卓基金会ホームページ画面

輝雄診所の使命と願い

使命:

          情熱・創意・参加により 自分を成長させる

          健康医療従事によって           人類に貢献する

願い:

          心のこもったサービスで   感動を与える

          台湾一の専門診療所へ   

愛と命を注ぎこみ、全体サービス向上のため、、院長はじめ、執行長、各部門主管は6月より「円卓教育基金会」の訓練を受講。
円卓教育の本質は愛:内容は参加者の力を更に充満させ、永遠の進歩と円満な生命価値の追求により、更なる配慮と絶えること無い献身を奮起させるものです。
輝雄診所の使命と願いにある、「情熱」と「感動」は最も重要なキーワードです。朝から晩まで、自費医療の患者さんへサービスをする。この顧客の要求は非常に高く、また我々のサービス品質が日々改善され完璧であることを望まれる為、仕事は大変厳しい物です。しかしこの「感動あるサービス」により、満足した顧客が新しい顧客を呼び込むのです。この「感動あるサービス」こそ我々の最終目標「台湾一」を叶えるスローガンなのです。
2008年6月10日円卓教育の第一過程「変える力」終了、感銘を受けました。そして、第四過程まで一気に受講することにしました。この命のインストラクターに認められるように。所員もこの洗礼を受ければ、輝雄診所での日々の仕事に、この精神を活かせるはずです。溢れる情熱と人々を感動させるサービスで。                                    
感動あるサービスこそ価値があると信じ、近い将来輝雄診所が台湾の新しい奇蹟の医療を作り上げるでしょう。

           

                                                         
輝雄診所 院長

劉院長、経営者キャンプ「変える力」に参加
日期:2008/6/8~6/10
場所:桃園揚昇ゴルフカントリークラブ

許執行長、経営者キャンプ「変える力」に参加
日期:2008/7/15~7/17

場所:宜蘭香格里拉冬山河リゾートホテル

劉院長・許執行長経営者キャンプ「効率影響力」に参加
日期:2008/8/4~8/7
場所:バンコク(タイ)

管理部主任 劉泰佐  第一課程「変える力」に参加
日期:2008/8/25~8/27

場所:桃園揚昇ゴルフカントリークラブ

管理部 賴艾如/陳雅嵐 第一課程「変える力」に参加
日期:2008/9/14~9/16

場所:桃園揚昇ゴルフカントリークラブ

健診部 沈秋芳/王佩玲  第一課程「変える力」に参加
日期:2008/10/1~10/3

場所:宜蘭香格里拉冬山河リゾートホテル

管理部 詹曜銓  第一課程「変える力」に参加
日期:2008/10/29~10/31

場所:宜蘭香格里拉冬山河渡假飯店

門診部 竺雅綺  第一課程「変える力」に参加
日期:2008/12/24~12/26
場所:桃園揚昇ゴルフカントリークラブ

門診部 林依依 / 健診部 竹花清子/王筠綺
第一課程「変える力」に参加
日期:2009/3/4~3/6
場所:桃園揚昇ゴルフカントリークラブ

業務部 陳輝倫 第一課程「変える力」に参加
日期:2009/4/5~4/7

場所:桃園中壢南方莊園